竹取公園(奈良県 広陵町)
2008年 11月 18日
08.11.12
馬見丘陵公園から南東に位置しており、歩いてすぐです。
かぐや姫のオブジェはトイレなんです。なんだかムード壊れそう!
かぐや姫のパネルを見ながら。。。(公園内のパネルを引用させてもらいました)
「二上山雄岳を望む」
竹林と紅葉を見ながら。。。
「竹取公園内の水車小屋」
「古代住居広場」
約1,500年位前古墳時代後期。
4本の主柱で上部構造物を支え、用材は栗、ナラなど雑木、屋根は茅(かや)で葺いている。
奥の壁に釜戸跡が検出したとの事。この大きさから4~5人の家族が生活していたと考えるそうです。
この建物は、6本の主柱で支え、鼠返しを設けて湿気、獣を防ぎ、壁、床財は桧(ひのき)の板、
屋根は桧丸太で垂木を組み、茅を50cmの厚さで葺いている。主に米類、穀物、宝物の保管を目的に建てられたものとの事です。
奈良県橿原市考古学研究所が発掘調査で見つけ、住居跡を文化財研究所のご協力の下復元したとの事です。
馬見丘陵公園から南東に位置しており、歩いてすぐです。
かぐや姫のオブジェはトイレなんです。なんだかムード壊れそう!
かぐや姫のパネルを見ながら。。。(公園内のパネルを引用させてもらいました)
「二上山雄岳を望む」
竹林と紅葉を見ながら。。。
「竹取公園内の水車小屋」
「古代住居広場」
約1,500年位前古墳時代後期。
4本の主柱で上部構造物を支え、用材は栗、ナラなど雑木、屋根は茅(かや)で葺いている。
奥の壁に釜戸跡が検出したとの事。この大きさから4~5人の家族が生活していたと考えるそうです。
この建物は、6本の主柱で支え、鼠返しを設けて湿気、獣を防ぎ、壁、床財は桧(ひのき)の板、
屋根は桧丸太で垂木を組み、茅を50cmの厚さで葺いている。主に米類、穀物、宝物の保管を目的に建てられたものとの事です。
奈良県橿原市考古学研究所が発掘調査で見つけ、住居跡を文化財研究所のご協力の下復元したとの事です。
by mekkemonn
| 2008-11-18 13:51
| 風景